R

2次元用を多次元錐に拡張

# df次元球の表面積 SphereSurface<-function(df,r=1){ 2*r^df*pi^(df/2)/gamma(df/2) } # df次元球の軸と偏角tであるdf-1次元球の表面積 SphereSurfaceAngle<-function(df,t,r=1){ d<-r*abs(sin(t)) ret<-0 if(df==1){ ret<-rep(2,length(t)) }else{ ret<-S…

パッケージを更新する

バージョンアップするのとか、正式のことは、ここではさておく。 一度作ったパッケージの関数を修正したり、新たな関数を加えて、再度パッケージにしたいものとする package.skeleton()関数を用いて、枠組みを作り、それをLinux上に上げて、ここでやっている…

package.skeleton()関数

Windows環境でのpackage.skeleton()を用いたパッケージづくりはこちら package.skeleton()関数がつくるもの パッケージ名"hoge" 関数"fx1","fx2" データとしてのオブジェクト"d" 実行コマンド package.skeleton("hoge",c("fx1","fx2","d")) できるものの構成…

Rのソースを管理するための一般事項置き場

自分で書いた、参考記事 Rでパッケージを作る myPackage.skeleton()A Package.skeleton()B Sweave() と package.skeleton()で作る Rのパッケージ作成でのつまずきリスト WindowsでRのパッケージを作る 依存パッケージの管理についてはこちらに記載があります…